HAYATO HOSOKI

細木 勇人

富山のNo.10

10

MF

プロフィール

ニックネーム
ホソ
出身地
富山県
生年月日
1995年8月15日
身長 / 体重
173cm / 65kg
血液型
A
利き足

経歴・所属

ヴィテス滑川FC

UFC.UB

富山第一高校

桃山学院大学

富山新庄クラブ

セールスポイント

チャンスメイク

サポーターへ一言

顔と名前を覚えてもらえるように全力で頑張ります!

選手エピソード

国立最蹴章での奇跡

僕の出身校は富山第一高校です。旧国立競技場の最後の年に開催された全国高校サッカー選手権大会に3年レギュラーで出ていました。北陸勢対決となった石川星陵高校との決勝のピッチに立っていました。そしてあの奇跡を起こし優勝しました。

 

あの優勝という景色にたどり着くまでに、いろいろな出来事がありました。

負けず嫌いは幼少期から

サッカーを始めたのは小学校3年生。もともと運動が好きで父親と野球をしていたが近所の友達にたまたま「ボール蹴ろう」と誘われたのがおそらくサッカーとの出会いでした。
そこからサッカーにのめり込みで小学校のスポーツ少年団に入ると月~金学校が終わるとすぐグラウンドに行ってボールを蹴る日々を過ごしていました。
僕の性格は負けず嫌い、今まで出会った友達、チームのコーチに聞いてもおそらくそう言われると思います。自分でもそこは自信あります(笑)。

そういう性格上同じ学年には負けたくないって思うのは当たり前で、常に一つ二つ上の学年で試合に出ることがとても楽しくそれを目標にして「どれだけ通用するかやってみたい」って考えが中学3年生まで自分の中にずっとありました。

 

中学時代の甘え

しかし中学3年の後半、そろそろ高校の進学先決めないといけない時期。
自分よりもサッカーが上手い人は周りにたくさんいて、そいつらに確実に勝てるって思えなくなっていました。

僕の考えは当時ベスト4に入るようなチームで1年生からレギュラーを掴んで試合に出続けること。
でも、周りの上手い人を見ているとそれが叶わない気がして、
レベルの低い学校に行ってそれを叶えればいいじゃん、と考えるようになってしまっていました。

母親に恐る恐るその事を言うと、めちゃくちゃ怒られました。
一生懸命上を目指してサッカーをしていると思っていたのに、
そんな甘っちょろい考えを持っていると思われて悲しかったのだと思います。

その後、先生や親に考えを改めさせられ渋々(笑)富山第一に進学することにしました。
皆さんの必死の気持ちがなかったら今の僕はなかったと思っています。

当時の僕には甘えた考えだとは思っていませんでしたが、
今振り返ると自分でも腹が立つくらい怠けた、
舐めた考えをしていたなと思います。

今思うと、負けず嫌いな気持ちは当時の中学3年の僕には全くなかったなと思います。

負けず嫌いが復活

進学した富山第一高校。案の定周りは県内で知らない奴がいないくらい上手なやつらばっかり。
入部した当初は3年生でレギュラーを取っている自分が全く想像できませんでした。

 

でも「入った以上はやってやる!」この気持ちだけは忘れないでやろうと決心はしていました。
入学後さまざまな壁に打ち当たり決して楽な高校生活ではなかったですけど
自分を高められる道を選ばせてもらったことにすごく感謝しかありません。

 

周りのチームメイトのおかげで「誰にも負けたくない」という気持ちがこの時に目覚めました。
これが高校3年間でまた自分を大きく成長させてくれたなと改めて感じます。

あの優勝は通過点

サッカーを始めた時、富山第一高校でチームメイトに刺激を受けて目覚めた
「誰にも負けない」この気持ちだけはずっと心の中に持ち続けていきたいと思っています。

 

高校サッカー選手権大会での優勝は、最高の瞬間でしたが僕にとっては通過点です。
好きなサッカーをやっている以上負けたくないですし、自分もずっと上手くなりたい。

これからは、これまで育ててくれた両親や仲間に恩返しがしたい気持ちが強いので、
地元富山県のチームを強くして地元を盛り上げていきたいと考えています。

サッカー指導者の勉強も出来る環境なので新庄クラブに入りました。
もっともっと上手くなって勉強して、ずっとサッカーと生きていこうと思います。

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